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二次創作の文を置いてます。 大したこと無いモノしかありません。 読後の苦情はご勘弁を。
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爽子ちゃん視点です。
なんか全然話進んでません。






3 黒沼爽子は混乱する。


風早くんに『彼女』だと言ってもらいました!
ビックリしたけど夢ではないようです。
風早くんが夢じゃないって言ってくれました。
・・・言ってたよね、それごと夢とかじゃないよね!?

そしてまたお家にもお招きいただけるということなので
『風早くんにご飯を作ってあげたい!』って、唐突に
ほんとに勢いと思いつきで言ったら
風早くんが思いの外喜んでくれたのでとっても嬉しかった。

嬉しかったんだけど、風早くんの部屋で二人きりで
ご飯を一緒に食べるんだとか思ったら急に緊張してきて、
そんなこと考えたこともなかったものだから・・・

だってついこの間まで風早くんは
話したこともなくて遠くから見て憧れていた
ほんの少しだけ違う世界を生きている人みたいに思ってたから・・・

だから、城ノ内くんが『俺も行ってもいい!?』って言ってくれたから
三人ならまだ緊張しなくてすむかもって思って・・・
風早くんも城ノ内くんとはすごく仲良しだしいいなと思ったんだけど。

あの後三人で早速いつにしようかって相談したんだけど
なんだか風早くんはいつになく不機嫌なようで・・・
なんかあんなふうな風早くん、レアだなって思っちゃった。

相談の結果、土曜の夜に
風早くんのお部屋でお食事会をすることになって・・・
でも・・・実は・・・
風早くんのお部屋に行くことだけでもかなり緊張してます。

たしかに数日前に一度お邪魔しているのだけれど、
実はあまり覚えていなくて、
気がついたら風早くんのベッドに私が寝ていて。
寝ていたものだから、あの夜のことは全部夢の出来事のようで・・・
どこからどこまでが夢で、何と何が現実なのかあやふやで・・・
でも、最後に風早くんが・・・キ、キス・・・してくれたのは、
たぶん、きっと、現実のことだって思ってる。

それすらも時間がたつほどやっぱり夢みたいに思えてきて・・・
でも、「大好きだ。」って言われたことと、
「幸せだなあ。」って言ったことは事実らしい。
風早くんが言ってたんだから、うん、これは間違いない。

ほんとに、急にいろんなことがありすぎて
きっと私はかなり混乱してる。


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