長らくお付き合いありがとうございました。
T.N.G、「#17 君がいればずっと今が最高」で
完結ということにさせていただきます。
最後なので、タイトルについて言っとこうかと思います。
T.N.Gはですね、「強くてニューゲーム」の略ってことで。
RPGとかで二巡目以降のレベルとかを引き継いで
最初から始めるってやつね。
まあそんな感じかなーと。
まだまだ途中のお話があるのでこれからもどぞヨロシク。
それでは、よろしかったらおひとつ~。
T.N.G、「#17 君がいればずっと今が最高」で
完結ということにさせていただきます。
最後なので、タイトルについて言っとこうかと思います。
T.N.Gはですね、「強くてニューゲーム」の略ってことで。
RPGとかで二巡目以降のレベルとかを引き継いで
最初から始めるってやつね。
まあそんな感じかなーと。
まだまだ途中のお話があるのでこれからもどぞヨロシク。
それでは、よろしかったらおひとつ~。
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14をUPしたのが3月!
京アニショップに行った時か~。
あ、なんか京アニショップ移転したっぽいですね。
前は京阪木幡駅の近くだったんだけど
JR木幡駅の近く、つまり京アニ本社の近くに移転したっぽい。
前より広くなったんかなあ?
また新しいとこにも行ってみたいなあ。
そういえば来年、京アニがやる
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」に
浪川さんも参加されるみたいですよね。
なんか関係ない話でしたね。
ところで、
君に届けの3期はもちろんやってほしいです!
そして、月刊少女野崎くんの2期もやってほしいなあー!!
では爽子じゃなきゃダメみたい15
よろしかったらおひとつ・・・
京アニショップに行った時か~。
あ、なんか京アニショップ移転したっぽいですね。
前は京阪木幡駅の近くだったんだけど
JR木幡駅の近く、つまり京アニ本社の近くに移転したっぽい。
前より広くなったんかなあ?
また新しいとこにも行ってみたいなあ。
そういえば来年、京アニがやる
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」に
浪川さんも参加されるみたいですよね。
なんか関係ない話でしたね。
ところで、
君に届けの3期はもちろんやってほしいです!
そして、月刊少女野崎くんの2期もやってほしいなあー!!
では爽子じゃなきゃダメみたい15
よろしかったらおひとつ・・・
どーもー。
明らかに今回から締めに入りました。
読んでいただくとわかると思いますが
終わりに向けて一直線です。
うん、あと一回か二回で終れそうな気がします。
できれば最後までお付き合い下さいませ。
それではよろしかったらおひとつ!
明らかに今回から締めに入りました。
読んでいただくとわかると思いますが
終わりに向けて一直線です。
うん、あと一回か二回で終れそうな気がします。
できれば最後までお付き合い下さいませ。
それではよろしかったらおひとつ!
まだ終わってない話がいくつかありますが
ちょっと幼馴染な風爽が書きたくなってですね
始めてしまいましたー。
よろしかったらお付き合い下さいませ。
一話目、幼稚園児の爽子ちゃん視点のため
オールひらがなとなってまして
ちょっと読みづらいかも知れませんがご容赦下さい。
二話目からは普通の書き方になる予定です。
ちょっと幼馴染な風爽が書きたくなってですね
始めてしまいましたー。
よろしかったらお付き合い下さいませ。
一話目、幼稚園児の爽子ちゃん視点のため
オールひらがなとなってまして
ちょっと読みづらいかも知れませんがご容赦下さい。
二話目からは普通の書き方になる予定です。
これは原作の台詞を関西弁にしたもので創作ではありません。
場面の説明など一切ございません。
なので、原作コミックス片手に読んでいただけたら幸いです。
前にDIARYの方にUPしてたのですが
その時はごっそり中略が有ったので
そこんとこ補完してあります。
頭のとこちょっと前略はありますが
ほぼepisode46をまるっぽ関西弁にしてます。
関西の方でこんなこと言わねーよとか思う方もいるかもですが
大阪弁と京都弁の混じった私なりの関西弁+ちょい誇張もあるかなって感じです。
これはどうかと思うわーという方がひとりでもいらっしゃったら
即行下げさせていただきます。
場面の説明など一切ございません。
なので、原作コミックス片手に読んでいただけたら幸いです。
前にDIARYの方にUPしてたのですが
その時はごっそり中略が有ったので
そこんとこ補完してあります。
頭のとこちょっと前略はありますが
ほぼepisode46をまるっぽ関西弁にしてます。
関西の方でこんなこと言わねーよとか思う方もいるかもですが
大阪弁と京都弁の混じった私なりの関西弁+ちょい誇張もあるかなって感じです。
これはどうかと思うわーという方がひとりでもいらっしゃったら
即行下げさせていただきます。
どうも!TEXT君に届け、風早先生の方「AAA」です!!
(タイバニ、予告編風で。)
なんかダラダラ書いてたらもう#24ですよ。
そしてまだクリスマスです。
更に次回もまだクリスマスになってしまいますね。
どーでもいい話ですが、
『徒然チルドレン』の香取先輩のCVが浪川さんだと長男に言ったら
「僕の脳内再生完璧に宮野さんやったわ。」と。
「おお、風早VSケントやね。
イヤでもどっちかって言うと
『ハイキュー!!』の及川さんVS『野崎くん』の鈴木って感じ?」
「なるほど、どっちもありやね!!」ということで落ち着きました。
『野崎くん』に鈴木なんて出てきたっけとお思いですか?
そう、鈴木は野崎くんが描いている『恋しよっ♡』のヒーローです。
どーでもいい話でした。
それでは「AAA」24「我儘」
よろしかったらおひとつ・・・
(タイバニ、予告編風で。)
なんかダラダラ書いてたらもう#24ですよ。
そしてまだクリスマスです。
更に次回もまだクリスマスになってしまいますね。
どーでもいい話ですが、
『徒然チルドレン』の香取先輩のCVが浪川さんだと長男に言ったら
「僕の脳内再生完璧に宮野さんやったわ。」と。
「おお、風早VSケントやね。
イヤでもどっちかって言うと
『ハイキュー!!』の及川さんVS『野崎くん』の鈴木って感じ?」
「なるほど、どっちもありやね!!」ということで落ち着きました。
『野崎くん』に鈴木なんて出てきたっけとお思いですか?
そう、鈴木は野崎くんが描いている『恋しよっ♡』のヒーローです。
どーでもいい話でした。
それでは「AAA」24「我儘」
よろしかったらおひとつ・・・
どーもー。
今回はT.N.Gの更新です。
現在3つのお話を同時進行・・・っていうか
書き散らかしてるというか、してるわけなんですが・・・
今度は風爽が幼馴染な話と
あやねちゃんとケントが社会人になって再開する話が
書きたくなってまして・・・
これ以上書きかけ増やしていいもんでしょうか?
そしてあやねちゃんとケントの話は需要があるんだろうか?
とか言いながらも書いちゃったらUPしちゃいますけどね。
自己責任でお好みのものだけ選んでお読み下さいませ。
では、T.N.G 15 学校祭を一緒に回りたい です。
よろしかったらおひとつ・・・
今回はT.N.Gの更新です。
現在3つのお話を同時進行・・・っていうか
書き散らかしてるというか、してるわけなんですが・・・
今度は風爽が幼馴染な話と
あやねちゃんとケントが社会人になって再開する話が
書きたくなってまして・・・
これ以上書きかけ増やしていいもんでしょうか?
そしてあやねちゃんとケントの話は需要があるんだろうか?
とか言いながらも書いちゃったらUPしちゃいますけどね。
自己責任でお好みのものだけ選んでお読み下さいませ。
では、T.N.G 15 学校祭を一緒に回りたい です。
よろしかったらおひとつ・・・
4月から大学生になった俺と黒沼はお互い一人暮らしをしている。
離れたところに住んでるから思ってた以上になかなか会えない。
とはいえまだ一月しか経っていないんだけど。
ゴールデンウィークには会えるかと思ってたんだけど
生活費のために始めたバイトが客商売だから
始めて早々の祭日に休ませてもらえるワケもなかった。
黒沼の方も家庭教師のアルバイトを始めたとか
課題が多くて追われてるとかかなり忙しそうだ。
黒沼が追われるとか、一体どんだけ課題が出るんだろうとちょっと慄いた。
電話やメールではかなり頻繁にやり取りしてはいるが
大学に入ってからまだ一度も会えていない。
あんまり会えないのは覚悟していたつもりだったけど
やっぱり会いたい。
黒沼らしい可愛いメールを貰ったり
癒される声を聞いたり
それだってかなり嬉しいんだけど・・・。
やっぱり会いたいんだ・・・。
そう思ってたら俺の誕生日に黒沼が会いに来てくれるってメールが来た。
急なことだから俺の都合が悪かったら
プレゼントだけ届けて帰るとか書いてあって、
黒沼は俺がどれだけ黒沼のことを好きか
まだまだ全然分かってないなあって苦笑する。
せっかく遠いとこ黒沼の方から来てくれるっていうのに
俺の予定なんて全部キャンセルに決まってる。
**********
俺の誕生日当日、俺が通う大学の最寄り駅で正午に待ち合わせだ。
とは言え黒沼のことだからかなり余裕を持って来ると思うから
絶対それより前に待ち合わせ場所に行く。
大学の最寄り駅で黒沼を待たせるなんて冗談じゃない。
絶対ナンパされる!
高校時代はなんか変な噂で黒沼のこと無意味に怖がってる奴とかも多くて
黒沼の可愛さに気づかない奴が多かったんだけど
大学はそうは行かない。
高校時代だって黒沼は逢うたびどんどん可愛くなってたし
今日なんて大学生になって一月半も逢わなかったんだ。
またどれだけ可愛くなってるか想像もできない。
11時過ぎに駅についたというのにもう黒沼は待っていた。
まだちょっと距離はあるのにひと目で分かった。
駆け出そうとしたその瞬間、近くに居た男が黒沼に声をかけた。
俺の目の前で黒沼をナンパするとかなんて奴だ!
全速力で黒沼の元へ走って行って「黒沼!!」と声をかけたら
「風早くん!」って言って振り向いた笑顔がやっぱり物凄く可愛い。
「よかった。今道をきかれたんだけど私はこの辺り全然わからないから
風早くん、教えてあげてくれるかなあ?」
「あれ?風早・・・もしかしてこの娘、風早の彼女だったりして・・・。」
「お前、木下じゃないか・・・。そうだよこの娘は俺の彼女なの!
お前、道がわからないって?」
「あははは・・・いや~、さすが風早、彼女レベル高いなあ。
これからデートか?いいなあ~、じゃあな~。」
「・・・あれ?あの・・・道がわからなかったんじゃ・・・?」
「あんなの嘘だから!!
これから道訊いてくる男とか居てもわからないって言って断っていいから。
間違っても一緒に行って案内とかしなくていいから!」
「それにお友達だったんじゃないの?」
「そ!おんなじ大学のやつ。だからこの辺は良く知ってんの!!」
「・・・・風早くん・・・久し振りだね!
一月半会わなかっただけなのに・・・凄く大学生って感じで
大人っぽくなって・・・前からカッコ良かったけど
更に眩しいくらいにカッコ良くなってしまって・・・どうしよう~。」
「そんなの黒沼のほうがだよ!
ほんとに会うたび可愛くなってて・・・困るよ!」
「え?ええ~、そんなこと絶対ないよ!!」
「さっきの奴もレベル高いって言ってただろ?
そういうことなんだよ。」
「そんなの、お友達だからお世辞言ってくれたんだよ。」
俺がどんなに可愛いと思ってるかなんて
きっとどれだけ言っても
自己評価の低い黒沼には伝わらないんだろう。
そんなことで言い争うのは勿体無い。
だって夕方にはまた黒沼は札幌に帰らなくちゃならないんだ。
「・・・じゃあ、行こっか。」
俺と黒沼は俺の部屋に向かって歩き出した。
離れたところに住んでるから思ってた以上になかなか会えない。
とはいえまだ一月しか経っていないんだけど。
ゴールデンウィークには会えるかと思ってたんだけど
生活費のために始めたバイトが客商売だから
始めて早々の祭日に休ませてもらえるワケもなかった。
黒沼の方も家庭教師のアルバイトを始めたとか
課題が多くて追われてるとかかなり忙しそうだ。
黒沼が追われるとか、一体どんだけ課題が出るんだろうとちょっと慄いた。
電話やメールではかなり頻繁にやり取りしてはいるが
大学に入ってからまだ一度も会えていない。
あんまり会えないのは覚悟していたつもりだったけど
やっぱり会いたい。
黒沼らしい可愛いメールを貰ったり
癒される声を聞いたり
それだってかなり嬉しいんだけど・・・。
やっぱり会いたいんだ・・・。
そう思ってたら俺の誕生日に黒沼が会いに来てくれるってメールが来た。
急なことだから俺の都合が悪かったら
プレゼントだけ届けて帰るとか書いてあって、
黒沼は俺がどれだけ黒沼のことを好きか
まだまだ全然分かってないなあって苦笑する。
せっかく遠いとこ黒沼の方から来てくれるっていうのに
俺の予定なんて全部キャンセルに決まってる。
**********
俺の誕生日当日、俺が通う大学の最寄り駅で正午に待ち合わせだ。
とは言え黒沼のことだからかなり余裕を持って来ると思うから
絶対それより前に待ち合わせ場所に行く。
大学の最寄り駅で黒沼を待たせるなんて冗談じゃない。
絶対ナンパされる!
高校時代はなんか変な噂で黒沼のこと無意味に怖がってる奴とかも多くて
黒沼の可愛さに気づかない奴が多かったんだけど
大学はそうは行かない。
高校時代だって黒沼は逢うたびどんどん可愛くなってたし
今日なんて大学生になって一月半も逢わなかったんだ。
またどれだけ可愛くなってるか想像もできない。
11時過ぎに駅についたというのにもう黒沼は待っていた。
まだちょっと距離はあるのにひと目で分かった。
駆け出そうとしたその瞬間、近くに居た男が黒沼に声をかけた。
俺の目の前で黒沼をナンパするとかなんて奴だ!
全速力で黒沼の元へ走って行って「黒沼!!」と声をかけたら
「風早くん!」って言って振り向いた笑顔がやっぱり物凄く可愛い。
「よかった。今道をきかれたんだけど私はこの辺り全然わからないから
風早くん、教えてあげてくれるかなあ?」
「あれ?風早・・・もしかしてこの娘、風早の彼女だったりして・・・。」
「お前、木下じゃないか・・・。そうだよこの娘は俺の彼女なの!
お前、道がわからないって?」
「あははは・・・いや~、さすが風早、彼女レベル高いなあ。
これからデートか?いいなあ~、じゃあな~。」
「・・・あれ?あの・・・道がわからなかったんじゃ・・・?」
「あんなの嘘だから!!
これから道訊いてくる男とか居てもわからないって言って断っていいから。
間違っても一緒に行って案内とかしなくていいから!」
「それにお友達だったんじゃないの?」
「そ!おんなじ大学のやつ。だからこの辺は良く知ってんの!!」
「・・・・風早くん・・・久し振りだね!
一月半会わなかっただけなのに・・・凄く大学生って感じで
大人っぽくなって・・・前からカッコ良かったけど
更に眩しいくらいにカッコ良くなってしまって・・・どうしよう~。」
「そんなの黒沼のほうがだよ!
ほんとに会うたび可愛くなってて・・・困るよ!」
「え?ええ~、そんなこと絶対ないよ!!」
「さっきの奴もレベル高いって言ってただろ?
そういうことなんだよ。」
「そんなの、お友達だからお世辞言ってくれたんだよ。」
俺がどんなに可愛いと思ってるかなんて
きっとどれだけ言っても
自己評価の低い黒沼には伝わらないんだろう。
そんなことで言い争うのは勿体無い。
だって夕方にはまた黒沼は札幌に帰らなくちゃならないんだ。
「・・・じゃあ、行こっか。」
俺と黒沼は俺の部屋に向かって歩き出した。
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